ニートの日常

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夢日記を書くのを忘れていた

3人がけの長机が3列並ぶ教室で、真ん中の列の席の右端に座ってテストを受けてたら、
なんと左の列に3人座っている女の子のパンツが丸見えだった。3人とも。
なのでテストに集中できずに居たら、後ろの列の左端に座ってた坪田君がその女の子達に「パンツ見えてるよ」って教えてた。
テスト中なのに発言したせいで、坪田君はカンニング扱いになったところで目が覚めた。
終わり。

自分の経験的には、設定は大学じゃないとおかしいんだけど、坪田君は小学校の時の同級生。
なんのテストだったかは寝起きの時点でも覚えてなかった。さらに自分の机の他の二人が誰だったかも覚えてなかった。パンツは覚えてたりしたかったけどやっぱり覚えてなかった。
3人がけの長机3列が並んだ教室で真ん中の列に座ってテスト中なのに、左の列の女の子のパンツが見えるってどういう状況なんだろう。
明らかにテスト用紙は見えていない、というか机の方を向いてない。夢って自由だな……