ニートの日常

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昼寝が好きな女子と付き合いたい

タイトルはホッテントリメーカーで作りました。

昼寝をしてしまった。

夢を見た。長い夢だった。
どこかのボロ家で、親戚一同が会する。どうやらボロ家は、我が家だったようだが、今も昔もあんな家だった記憶はない。
親父が、廊下が寒いと言って俺と弟に怒っていた。寒いのは窓が開いていたせいだった。
母方の従姉妹がいて、窓を閉めるのを手伝ってくれた。
何故かよくわからないけれど、窓は、閉まらなかった。
廊下が寒いの前にも何か言っていたと思うけれど、忘れてしまった。
母系の親族は以降登場しなかった。

窓を閉めて、なんだか客間っぽいところでご飯を食べる準備をしていると、
父方の従兄弟が俺のパソコンを見たいと言いだした。
始め俺は「俺にとってこのパソコンは他人で言うケータイに等しいから渡すのは嫌だ」と言った。
父方叔父は「お前が触るのとウチのが触るのでなんか違いがあるか?」と言っていた。
国立大情報学部を出た俺と、市立大情報学部に入った従兄で張りあっている意識からくる発言っぽかった。
従兄は「あー見るだけだから大丈夫、漁ったりはしない」と言ったので渡したら、見ているうちにディスプレイが外れて何かの部品が足りなくなった。
従兄は「ミスった」と言っていた。ディスプレイの部分だけでノートPCを持ち上げたらしい。
親父が8000円小遣いをくれた。
金魚を食べていた。あと蕎麦もあった。
ひたすら寝ていた従妹がいつの間にか起きて、ひたすら蕎麦を食べていた。